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ほおじろえいいち推薦
Q-Wave ヒーリング DVD
このエナジーで
あなたの魂を飛躍させる!
ベストセラー科学ジャーナリスト ほおじろえいいち が推薦する奇跡のDVD。

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「シンクロニシティからフローへ」 ほおじろえいいち氏 講演風景
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ある日の至福体験
その日は梅雨時とはいっても、まだ本格的な雨雲に覆われてはいなかった。どんよりとした曇り空で、私は気晴らしにいつも行く緑地公園で執筆のことでも考えようかと、ふらっと出かけた。私鉄電車に乗って、何駅目かで降り、川のある方とは反対側の出口に、私は足をすすめていた。目の前に、狭いところではあるが、昔からの自然環境が残っている緑地公園があるからだ。
私はその公園の方に向かって歩き出した。しかし、その日はなんだか奇妙な感覚がつきまとっていた。なぜかわからないが、非常に幸福な感じなのだ。私の足取りも奇妙に軽く、もしかすると宙に浮けるかもしれない思うほど、心は浮きたっていた。大好きな人に会いに行くわけでもなし、ただ気晴らしに出かけてきただけなのに……。
公園の建物を抜けると、すぐ目の前に、昔のままの姿の木々が林立する場所がある。私はその前にあるベンチにそっと腰を下ろした。そして、その木々の緑を見た瞬間のことだ。私は圧倒的に迫ってくる幸福感に襲われたのだ。曇っていたので、青空の光はなかった。それにもかかわらず、目に映る風景が筆舌に尽くしがたいほどの白い光で輝いていた。いやそれはもしかすると、私の中で輝いている光なのかもしれなかった。
その幸福感をあえて言葉で表現するなら、存在の根源的な喜び、あるいは自分が生きているということそのものの実感とでもいおうか。自分の魂そのものが震えながら幸せのまぶしい光を宇宙に放散している。それが生きているということで、そのことにより世界と自分が愛の波動でつながっている……。
私はその圧倒的な幸福感をどう処理してよいのかわからなくなって、思わず立ち上がった。そうでもしなければ、その幸福感におぼれてしまいそうだった。とにかく歩くしかないと思って、歩き始めた。向こうから一人の少女が、一匹のかわいいオスの子犬(シュナウツアー)をつれてこちらに向かって歩いていた。私はその子犬を目にすると、なんとかわいいワンちゃんだろうと、思わず微笑んだ。するとどうだ。その子犬はシッポをふって、私をめがけて走り出そうとした。あわてたのは少女だ。見ず知らずのオジサンさんめがけて必死に走り出そうとするペットの子犬を、彼女は必死で止めるのだった。
しかし、私にはわかっていた。このワンちゃんは私のことが大好きで、私に飛びついて、私の中で愛撫されたかったのだ。なぜなら、私はそのとき、この世界の生きているものすべてが愛の波動でつながっていて、その子犬も少女も、私もすべて一体であると知っていたから……。
その日私は、その非常なる幸福感を収めるようにしばらく歩き続けた。私はそのとき心の底から幸せだった。そのころ私に何かいいことがあったわけでもない。むしろ、一見よくないと思えることも起こっていた。しかし、本当の幸福感というのは、こういうものだったのかと、深くその感覚を味わっていた。公園の周りを一時間も歩いただろうか。ようやく平常な状態に近づいてきたと思ったので、電車に乗って、帰宅した。
・・・ほおじろえいいち著『スピリチュアルの世界がよくわかる本』(中経出版)より
※著者コメント:
Q-WaveヒーリングDVD「キングダム・オブ・ハッピネス」のエネルギーを浴びているため、このような体験をすることができたのかもしれません。忘れられない出来事のひとつです。
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