マコモ 真菰- まこも

ヒーリング植物 マコモタケ
真菰(マコモ)は、私達が食べている「お米」の先祖で、池、川、湖沼などの水辺に群生し、草丈は1~2メートルにもなる大型のイネ科の植物です。地方によっては、ガッツ、ガバ、コモクサ、カツミなど様々な呼び方で親しまれてきました。
マコモはSOD(酵素)が活性酸素を取り除き、血液をきれいにするとも言われ、世界の各地で人気があり、アメリカでは「野生米」といって健康食品として高値で販売されています。
また、マコモにはケイ素が豊富に含まれています。ケイ素は水晶(クリスタル)の構成物質でもあり、毒出し効果があると言われています。
マコモの不思議な力については古くから知られており、川辺に住む人たちの間では、真菰の生えるところではフナがたくさん集まるといわれ、真菰の根に産み付けられた卵から孵った稚魚は、他のところで育ったものよりもはるかに大きく育つといわれています。
20年以上前から国立弘前大学や東北大学によって真菰の研究が始められ、その効果や安全性についても確認されています。
中国の代表的な古書「本草綱目」には「肺臓・心臓・肝臓、脾臓、腎臓」の五臓を利し、毒を消すと有り、日本の有名な薬草書「和漢薬」には、婦人病に有効と記されています。
また、最古の書物「古事記」や「日本書紀」、「万葉集」にも記載され、香取神社の茅の輪くぐりに代表されるように、出雲大社、神田明神、氷川神社ほか全国各地で「神が宿る草」として無病息災を祈願する神事に利用されてきました。大分県の宇佐八幡宮のように真菰をご神体とするところも見られます。
| 神が自然の法則を体現する?!耐熱菌(マコモ菌)発生の神秘 これまでの生物学の常識では、細菌類は70~80℃でほとんどのものが死滅すると言われてきました。ところが、マコモタケに生殖する微生物は、数百度の高熱にも耐えられる生命力を持っているのです。 この耐熱菌はマコモの中でもともと生育しているのではなく、耐熱菌がマコモに生殖します。 この微生物の正体については大学病院などで研究されていますが、未だ解明されていません。ただ明らかになっていることは、自然界の構成要素である「光」と「水」と「空気」と「土」、そして「植物」と「動物」とが自然の法則にかない、かつ適切なバランスのもとに集約されたときに、はじめて耐熱菌が発生するということです。 製品化されたマコモは、これら構成要素のうち「動物」を除いた他の要素で完成されています。したがって、マコモ製品が人体に触れることによって耐熱菌の発生条件が充たされ、突如として耐熱菌の発生がみられるのです。 これについて一部の科学者の間では、「この単細胞生物(耐熱菌)は、古代生物の再来」との説があります。ある識者は、「マコモの研究は、地球上に初めて生命が誕生した時の神秘を解明できるのではないか」、「地球上に初めて誕生した植物はイネ科の植物だったのではないか」などとも推測しています。 すなわち、この不死身の微生物は生命の根元であるといえましょう。 ![]() 粽神事(ちまきしんじ)でマコモタケが使われる 大宮氷川神社 |
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