不食 -山田鷹夫
科学は新しい発見には無力である。
だから新しい真理はいつでも異端から始まった。
世の中には、まだ科学では受け入れられていない真実がある。
たとえば、「人は食べなくても生きられる」、これもそうだ。
私がそのことを証明している。
理屈・理論とは、証明された事実のことである。
理論は、新しい真理には役立たない。常識は、発見には役立たない。
新しい真理が認知され広まるのは、実験を通してである。一人の実験から始まり、二人三人と増殖してそれがある程度の数に増えたときに、社会は無視ができなくなる。それを受け入れるしかなくなる。
私の実験は、2001年から始まった。当初は、玄煎粉を購入して、食生活の改善程度の気持ちで取り組んだ。身体に負担のない食事を心がけ、肉や油、砂糖を意識して取らないようにした。
それが三年後には、私の実験は「不食」へと成長発展したのだ。
人間の苦しみは食が原因である。人間の苦しみから逃れる方法は、苦しみの原因を除去してやればいい。
「食べないことは何よりも歓びである!」
欲しいものがないという歓びだ。
人間は食べることによって消化という不必要な作業を身体に負わせ、身体を疲弊させている。
絶対的に身体に良い食べ物はない。人間は「老化と死」を目指してひたすら食べる。
不食によって人間の身体は進化した精密な身体となり、病気や身体の不調は解消し、眠る必要も無くなる。
また、食べるために働くという苦労もなくなり、玄米菜食だ、有機農法だ、どれが安全でどれが危険か、という喧騒からも解放される。
すなわち、人間は「不食」によって「生老病死」の苦しみから解放されるのだ!
なぜ神は人間に不食の秘密を隠したのか。それは私たち人間の体験と学びのためであった。
だが時が満ちて、この21世紀というとき、その幻想は使命を解かれる。
人類は偉大な卒業のときを迎えている。
人類が大いなる進化を遂げる。進化とは、さらなる自由の獲得である。
有限という拘束から、無限の広がりに拡大していくことがそれだ。
今は変化の時代である。進化の時代であり、飛躍の時代である。
飛翔の時代は、それぞれの意識を唯一の拠り所として飛ぶ。それは誰からも命令されないし、誘われることもない。それぞれの意識の目覚めのみに依っている。
外部の力で変えるのではない。自らの意志で飛ぶ。社会を変えるということはもうしない。変えるのはただ一つ。自分の意識だ。敵を想定したければ、たった一つの敵は自分だ。自分の思い込みだ。自分を包囲している制限と拘束こそが唯一の敵だ。
※注 意
「不食」という人類史上初の実験の情報は、ここであなたに無料で情供されていますが、あなた自身がその実験に参加するに当たってあらゆるトラブルは責任を持ちません。他のあらゆる先人達の冒険と同様、あなたの決断であり、その責任はすべてあなたのものです。
【著作紹介】
不食―人は食べなくても生きられる (単行本)
山田 鷹夫 (著)
不食実験の事実がここにある!
食べることは本当に必要なことなのか?
不食には、食べること以上の歓びがある!常識を疑え!
食べなければ疲れず、病気せず、若返る!
不食を実行するだけで、誰でも超人になれる。
不食の魅力にとりつかれた著者から1億3千万人への提案。
超愛 ―性器なんて使わない (単行本)
山田 鷹夫 (著)
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