弥栄-いやさかの会

えっ、日本が…? 2021年の世界がどうなるかは支配者層にもわからない!

えっ、日本が…? 2021年の世界がどうなるかは支配者層にもわからない!

エコノミスト


イギリスの経済誌「エコノミスト」はロスチャイルド系の雑誌と言われており、毎年発行される「世界はこうなる」シリーズの表紙のデザインには、世界を動かしている支配者層側のその年の計画が暗示されているといわれています。
2020年版の表紙には、感染症との戦争が暗示されていたという解釈があります。
そして、上の絵が2021年版の表紙です。


今回はスロットマシーンがモチーフです。
4列あるスロットのうちの左から2番目の列だけが止まっています。
ここに描かれているのは、下からTikTokのロゴ(米中のビジネス戦争)、アメリカの分断、バイデン氏、イラン核合意。
すでに明確になっている事柄が描かれているようです。

問題はそれ以外の回転している3列です。クエスチョンマークも回っています。
回っている最中なので、どこで止まるかわからない。
今回ばかりは混とんとしていて、世界がこれからどうなるのかよくわからない!!ということを意味しているのではないでしょうか。

また、スロットは通常上から下に回るのですが、描かれている絵の影を見るとこのマシンでは下から上に回っているように見えます。
これは、何かの逆転現象が起きる可能性を意味しているのかもしれません。

注目すべきは、コインの投入口がある部分のスロット台のデザインです。
このデザインが旭日旗に似ていることから、日本を意味しているという解釈があります。そしてレバーの取っ手の部分が地球儀になっています。
何らかの意味で日本が世界の主導権を握るようになる、という暗示かもしれませんね。


アメリカは、グローバリズム勢力(ロスチャイルド系、ロックフェラー系)の派閥争いの影響で国民がトランプ派とバイデン派に分裂しています。
日本の政財界も少なからず米国内の派閥争いに巻き込まれていますし、また日本の大衆の中には片側からの情報に踊らされている人たちがいます。

「エコノミスト」の表紙が何かの予兆だと考えれば、これからそのようなグローバリストたちの方針転換があったり、彼らの力も及ばないような何か大きな流れが起きるのかもしれません。


(やしろたかひろ) ※Twitterフォロワー募集中

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