弥栄-いやさかの会

東京五輪、中国爆発事故、北朝鮮大統領制、ビットコイン…最近何が起きているのかを解説

東京五輪、中国爆発事故、北朝鮮大統領制、ビットコイン…最近何が起きているのかを解説

地球

橋本聖子氏、五輪組織委会長受諾の意向固める 官邸介入

国際オリンピック委員会 バッハ会長の意向にほぼ沿う形で決着。
放送利権が絡むオリンピックはたやすく中止できるものではなく、これで東京オリンピックは無観客でも開催される可能性が高くなってきました。

11月9日「消防の日」に…中国の工場で大爆発 真っ黒な煙が
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000197902.html

1月14日 中国・天津市の自動車部品工場で爆発
https://www.youtube.com/watch?v=CuycpN2kXvw

1月17日 中国山東省の金鉱山で爆発事故
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3db3029a96e2f794704f71274790bec27a227f

1月25日 ガス漏れか…中国東北部の都市で爆発事故
https://www.news24.jp/articles/2021/01/26/10810026.html

中国で爆発事故が異常に多い背景には、重要な情報を隠蔽し問題解決を先送りにする体質をはらんだ中国の政治体制の問題が絡んでいます。
このようなニュースは、中国共産党の解体が近いことを意味しています。


北朝鮮国営メディアは17日までに、金正恩朝鮮労働党総書記が「国家の代表」として務める国務委員長の英語表記を「chairman(委員長)」から「president(大統領)」に変更した。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1262536

金正恩氏の肩書きが「大統領」に。
米中の国際的な影響力の弱体化を背景に、北朝鮮の体制転換と朝鮮半島の南北統一が現実味を帯びてきている可能性があります。

ビットコイン価格550万円突破 転換社債発行しビットコインを買う企業も
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/18/news081.html
}}%%%%〇
新型コロ〇の影響による経済対策で、日米欧が空前の金融緩和政策を実施。円、ドルといった通貨がどんとん刷られて流通量が増えています。
しかし、増え過ぎて余ったお金は庶民には届かず富裕層に集まり、それが株や金、仮想通貨、不動産などに流れているのです。まもなく日本株がバブルになります。
このために今後数年以内に起こるシナリオは、インフレ、金利上昇、金融崩壊 ⇒世界経済システムの大転換といった流れです。


(やしろたかひろ) ※Twitterフォロワー募集中

スピリチュアル、心身の癒しショッピング

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional