弥栄-いやさかの会

私とは何か? 臨死体験から得た真実 ―映画上映会のご案内

私とは何か? 臨死体験から得た真実 ―映画上映会のご案内

意識と<本当の私>をめぐる対話


本日は、映画上映会のご案内です。
この映画は、臨死体験をした女性の語りから始まります。

風の時代……
臨死体験とは、まさに人が風になる体験。
肉体という重しから抜け出した人間は、風になって空間を自由に飛び回り、次には時間も超越した領域の中に入っていく。
そして、すべてがひとつであったこと、宇宙が無条件の愛に包まれていたことを思い出すのだ。

■現実とは何か?
■私とは何か?
■私の本体は何処に存在しているのか?  
■私がこの世に生を受けたことの意味とは?

……このような問いに対する答えを出すヒントが、この映画の中には示されています。


風の時代とはコミュニケーションの時代ですが、他人との対話だけではなく自分自身との対話が大事だと言われています。

私たちの社会では、人々が平和を唱えながら争い、融和を唱えながら仲間割れをします。

「これだけ強い分離がありながらも、人々は何とか光を見つけて進化しようとしている。地球とは宇宙でも稀にみる惑星です。」(バシャール)

シリウスの人々から見れば、地球とは非常に興味深い惑星らしいです。

矛盾に満ちた惑星ですが、<本当の私>を思い出すことが出来れば、自分がなぜこの星に生まれてきたのかを知ることが出来るでしょう。

(やしろたかひろ)



アニータ・ムアジャーニ


医師は家族に告げた『臓器の活動が停止しました。間もなくご臨終です』
……その時、私は光を感じ、自由で、痛みも恐れも無かった
あるのは無条件の愛だけ

物質の世界よりずっと現実味があった
自分がなぜ病気になったのかが、はっきりとわかった
戻ることを決めたら、私にはまだすべきことがあるとわかった

腫瘍はどんどん縮小していた
5週間後には退院、日常に戻った

(アニータ・ムアジャーニ)


ブルース・リプトン


意識が生体を支配していることは、もはや疑いようがない 
他人に力を委ねれば、彼らに生体を支配される
TVの情報を信じれば、TVに人生を乗っ取られる

(ブルース・リプトン)


ルパート・シェルドレイク


中世ヨーロッパにデカルトが現れる前までは
自然や地球は生命だった
動植物は当然魂を持ち、星には知性があった
我々は霊性や地球、宇宙など
人間を越えた意識とのつながりを、取り戻さなければならない

(ルパート・シェルドレイク)


ジョン・バトラー

(ジョン・バトラー)

出演

アニータ・ムアジャーニ/ルパート・シェルドレイク/ブルース・リプトン/ディーン・ラディン/エベン・アレグザンダー/マージョリー・ウーラコット/ジョン・バトラー

日本語字幕翻訳

福田カレン


翻訳者の福田カレンさんよりメッセージ



◇◆◇上映会について◇◆◇

映画『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』の上映会を都内にて企画しています。

詳細はこちらのページでご案内しています



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