麻と米で作ったINASO樹脂のお箸です。

縄文の麻箸(ヘンプ箸)

※現在在庫切れ
米と麻の国“日本”で開発された稲麻樹脂

「縄文の麻箸」は、 INASO樹脂製のお箸です。INASO樹脂とは、特許技術によって、備蓄米の古古米をベースに、ヘンプ(麻)から繊維を採った後の麻幹(オガラ)を混合して作られた、世界初のバイオマス・プラスチック樹脂です。
樹脂名「INASO」は、稲麻(いなそ)から名付けられました。

日本は、もともと米と麻の国でした。
縄文草創期である約1万年前の遺跡から麻の繊維が発見され、縄文後期である約2千年前の遺跡から米が発見されています。
稲は、その実が日本人の主食となり、藁が生活資材となり、麻は衣服や縄、その他生活資材として広く活用されてきました。
伊勢神宮は内宮(天照大御神)が大麻の働き、外宮が米の働き(豊受大御神)を意味し、大麻と米で二本の柱、すなわち稲麻(いなそ)は日本の柱となっています。

日本国を象徴する「米」と「麻」を原料にして作られた「縄文の麻箸」を、ご家庭用の箸として、また携帯用のマイ箸としてご利用ください。

■我国において米は年間９００万トン生産され、そのうち１５０万トン前後が備蓄米となります。 よって、政府備蓄米の賞味期限切れの古古米は大量にあり、これを原料としたINASO樹脂を有効活用することは循環型社会の形成に寄与します。
■INASO樹脂は、紙や木と同じように廃棄可能な樹脂です。抗菌性があり、PP(ポリプロピレン)に勝る曲げ強度があります。耐熱性はPPと同等です。

アンク十字にも、宇宙人型ゆるキャラにも見えるしゃもじです。
よく見ると、蝶ネクタイにニコニコ笑顔が。
足もあるので立てて置くことができます。
これでご飯をよそれば、食卓の雰囲気はゆる～くなるでしょう。

【縄文エネルギー研究所】ヘンプ製品

バラ染め麻褌

英国産高級ヘンプで作ったバラ染めの100％麻褌です。色はバラの花で染めており、本体、紐部分とも赤です。高級ヘンプは、生地の見た目と肌ざわりが違います。

麻のバッチフラワーエッセンス「サンタマリア」　

　中山康直氏が転生したプレアデス星で製造されていたものと同じ工程で作
　られたヘンプのフラワー・リング・エッセンスです。バッチ博士の開発し
　た38種類のレメディすべての力が統合されたものと言われています。
　

その他ヘンプ製品

善玉菌酵素との相乗効果で体と大地の循環が始まる！「麻炭パウダー」

超音波・腸の大掃除・解毒・原子転換etc...というキーワードにピンとこられた方は是非ご活用ください。EM-S酵素活性麻炭は、品種改良ではない固定種の麻幹(オガラ)を使用しています。中国にて自然栽培、宮古島で制作されました。
　

ヘンプオイル、ヘンプナッツ

ヘンプオイルはトランス脂肪酸コレステロールがゼロ。アルファ・リノレン酸を含んでいる美容と健康に良いオイルです。
ヘンプナッツは、天然のマルチミネラルサプリメント。良質なたんぱく質と、鉄・銅・亜鉛・マグネシウム”などをたっぷりと含んだ栄養食品です。