日本人から誇りと自信を奪ったマッカーサー洗脳政策 南京事件・慰安婦問題の真実
2014.12.03
カテゴリ:日本と世界の歴史
日本人から誇りと自信を奪ったマッカーサー洗脳政策 南京事件・慰安婦問題の真実
マッカーサーは、占領政策の中でWGIP(War Guilt Information Program/ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を実施した。
これは、日本人に罪悪感を植え付け、戦前日本の文化・教育などのあり方をすべて否定させて、日本人から愛国心と自信を奪い取るプログラムである。
大麻取締法を日本に押し付けたのも、その政策の一環である。