弥栄-いやさかの会

バシャール名言集 日本について

バシャール名言集 - 日本について

アマテラスオオミカミとアメノウズメの関係

女神が天岩戸に隠れたというのは、日本社会において、女性性が抑圧されたことを象徴しています。
それを喜びを通してバランスを回復する必要があるということです。
皆さんの種族のエネルギーの半分を抑圧したり閉じ込めたりすると、暗黒の波動へと行きます。
そして、陰陽のシンボルが示すように、どんなに暗いように見えても小さな明るい点があります。その小さな点が喜びのエネルギーであり、抑圧されたエネルギーをおびき出します。それによってバランスが回復し、光が戻ります。

出典: あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。(VOICE刊)

フリーエネルギーを最初に活用する国

フリーエネルギーの実装に対して最も受容的な国は日本です。
なぜなら、彼らはそれに集中できる集合的な労働倫理を持っているからです。
それはまさにアメリカが月に向けて宇宙開発競争に集中したのと同じです。

出典: https://youtu.be/-vtpUqYuSEE

日本人が福島原発事故によって学んだこと

比較的に言って、日本は歴史的に見て長い間、自己完結型の文化でした。
政治的・社会的に境界線を設けるというスタンスをある程度取りながら他の国々とやり取りしてきました。
それは日本人が自ら選んだ体験であり、自らの文化の中で密にまとまり続けるというものです。
そこでは個人主義的な精神はあまり強調されず、集団主義的な精神が強調されます。

今、彼らが福島原発事故を体験することを選ぶことを許したということで、自ら作った社会的構造が崩壊しはじめました。
今回の体験を通じて、孤立したり引っ込み思案だった多くの日本人が、自分たちは他の多くの人々と繋がっていること、違いがあってもひとつの家族だったのだということに気づき始めるでしょう。
あらゆる人間関係における相性というものは、お互いがどれだけ似ているかということだけではなく、お互いの違いをどれだけ認めて許し合えるかにもかかっているからです。

ということで、日本人が福島原発事故を通じて学んでいるのは、「助けを求めても良い」ということと、「他の文化・社会・信念との交流を恐れる必要はない」ということと、「自国文化の独自性と性質を薄めることなく維持することができる」ことと、それと同時に「周りに存在する多様な素晴らしい文化とその個性を讃え、それらに手を伸ばし、そして必要な時、苦しい時には互いに助け合える」ということなのです。

出典: https://youtu.be/pA6JFvrjngo

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