かわいすぎるナスカの地上絵が続々、山形大研究グループが発見
2022.12.09
カテゴリ:弥栄の世界へ
かわいすぎるナスカの地上絵が続々、山形大研究グループが発見
ナスカで新たに発見された大量の地上絵。
ネット上では「ジョークか?」「小学生レベルだ」との声も。
山形大学の研究グループは8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、新たに168点の地上絵を発見したと発表しました。
同研究グループが現地の考古学者らと共同で研究を開始したのは2004年。その後2019年6月から20年2月にかけて航空レーザー測量やドローンを使った調査を実施。
バシャールによると、ナスカの地上絵が描かれた目的は対外離脱をして地上絵を上から見るためと、空からやってくる地球外生命体たちへ”ようこそ!”という意味があるといいます。
...バシャール名言集
今の地球は動乱期。
人類社会の大きな転換点にあり、破壊と創造のプロセスが始まっています。
なぜこの時期に、こんなにゆるい地上絵が出てきたのか?
その意味というのがありそうですね。
(やしろたかひろ)