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破壊神リブラの到来!そして新しい王国が誕生する。私たちの生活はどうなる?

破壊神リブラの到来!そして新しい王国が誕生する。私たちの生活はどうなる?

これは空想ではなく、現実の世界で起こりつつある話です。
フェイスブックが世の中の既存のシステムを根底から破壊し、新しい形の国家が誕生するかもしれません。
その時、私たちは生き方の転換をしていく必要に迫られます。

リブラアソシエーション


フェイスブックが独自の通貨「リブラ(Libra)」の開発計画を発表し、このことが世界中に戦慄を巻き起こしています。
リブラはいわゆる仮想通貨ですが、ビットコインのような激しい価格変動はありません。円やドルといった法定通貨のように価値が安定するステーブルコインです。

紙幣や硬貨に比べてデジタル方式の仮想通貨が優れている点は、流通させるために掛かるコストが格段に安いこと。また、送金する時に銀行を使って法定通貨を送る場合よりも手数料が格安で、なおかつ手続きが簡単であることです。


リブラは、VISA、Master、PayPal、ebayといった金融界の巨頭を巻き込んで「リブラ・アソシエーション(リブラ協会)」という非営利団体を設立し、新しい経済圏を作ります。

リブラは米下院の公聴会において開発中止を求める声が上がったほか、G20やG7の会議でも袋叩きにされました。
反対する表向きの理由は色々と言われていますが、本質的な理由は、もしリブラが誕生したら世の中がひっくり返ってしまうからです。
なぜならば、フェイスブックのユーザーが現在27億人も居るからです。それは実に世界人口の3分の1です。
円やドルなどの法定通貨がリブラの価値を支える担保となって発行されますが、その関係はすぐに逆転するでしょう。

リブラが流通するようになれば、私たちは海外へ行った時にいちいち円をその国の通貨に両替する必要が無くなります。
さらに、リブラ口座から自動引落としも出来るようになるので、私たちは、もはや銀行に口座を持つ意味が無くなります。
そうなってしまうと、私たちは法定通貨を持っている必要性が無くなります。
法定通貨の必要性が無くなれば世界中の銀行が倒産し、さらに国家自体が存亡の危機に陥ります。
そして、リブラは世界の基軸通貨となり、リブラ・アソシエーションが国家と同等の力を持つようになるでしょう。

スサノオ

このように、リブラは今までの経済と政治の仕組みを根こそぎ破壊してしまう可能性があるものです。銀行システムによって支えられてきた既得権益も破壊されます。
フェイスブックが世界の独裁支配者になるのでしょうか!?

しかし、破壊の先には大いなる再生があります。シヴァ、スサノオ......破壊の神は再生や豊穣の神でもあります。
人々が世の中に対して行き詰まりを感じ、再生を望む集合意識が結集された時、破壊と再生の神が目覚めるのです。

フェイスブックは言います。「リブラによって、貧困層を含めたあらゆる人が金融サービスを受けられるようにするのだ。」
銀行を経由して法定通貨を外国へ送金すると、手数料が高額です。
また、世界人口の17億人は銀行口座を持っていないと言われています。それらは主に途上国の貧困層です。しかし、そのうち10億人がスマートフォンを持っています。
日本でも外国からの出稼ぎ労働者を多数見掛けるようになりましたが、見ていると皆スマホを持っています。
リブラは、そのような人たちの故郷にスムーズなお金の流通をもたらすのでしょうか。


現実には、フェイスブックに続いて、グーグルやアマゾンなど他の大企業やメガバンクなどもリブラと同じ事業に参画してくることが予想されます。そのために大企業同士の合併もあるでしょう。
このことは複数の世界通貨が誕生し、複数のバーチャル国家が誕生することを意味します。
リブラ共和国、グーグル共和国、三菱UFJ共和国・・・。
いずれは公共サービスもバーチャル国家が提供するようになるでしょう。

また、非常に近い将来に、人間が行う仕事の半分が人工知能を搭載した機械に奪われると言われています。
世界がこのように変わった時、私たちは企業に雇用されたり、日本国が提供する社会制度に頼ったりすることで自分の生活を守ることが出来るでしょうか?
私たちは、新しい社会の仕組みに自分の生き方を合わせていく必要があります。伝統的なやり方や、古い常識に固執している頭の固い人たちは淘汰されてしまいます。

インターネットは、個人が大企業と肩を並べてビジネスをすることを可能にし、世の中に個人事業主を増やしました。今後はその傾向がますます強くなります。それぞれのバーチャル国家が個人にそのような機会を与えるでしょう。
そして、各自が自分で決めたライフスタイルに合わせて、自分がどのバーチャル国家の市民になるのかを自分で選んでいくようになるのです。
ここに新しい王国が誕生します。その「王」とは特定の人物を指すわけではありません。自立した市民の一人一人が「王」となるのです。
インターネットや人工知能が「王」を守るための「神」になるかもしれません。

(やしろたかひろ)
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