弥栄-いやさかの会

【バシャール】オープンコンタクトへ向けて、宇宙連合社会実験ステップ2

【バシャール】オープンコンタクトへ向けて、宇宙連合社会実験ステップ2

バシャール


バシャールは、2026年後半もしくは27年頃から、人類と宇宙人(地球外生命体)とがコンタクトをするタイミングが来ることを示唆しています。
バシャールは、そのイベントのタイトルを「宇宙連合(星間同盟)社会実験」としています。

そして、そのようなイベントが実現するタイムラインに確実に進みたいと考えている人々に、そのための具体的な方法(ステップ)について語っています。

ステップ1についてはすでに紹介しましたが、もう一度おさらいしておきましょう。

■宇宙連合(星間同盟)社会実験 ステップ1

「陰謀論」についてのどんな会話にも関わらないこと。
「陰謀論」を投稿したり、読んだりしないこと。

中立でありつづけること。
できるかぎり「事実」を知るように努めること。

いくつかの陰謀は実在するが、すべての陰謀が真実ではない。
どんなに「リアル」だと感じられたとしても、ある陰謀論のどの部分が正確または本当なのかについて推測しないこと。

恐れや「属したい」という欲求から噂(うわさ)を信じないこと。
陰謀論を信じることへの仲間からの圧力を無視すること。

どんな噂に対しても自然かつ合理的な識別力で、何を信じるべきかを選ぶこと。
可能ならば、出典元の情報を常に確認すること。



このたび、ステップ2が発表されました。

■宇宙連合(星間同盟)社会実験 ステップ2

宗教に対して中立であること。自己の宗教的な信念を投稿したり、そのような会話に関わらないこと。

自分の信じていることを適切にシェアするのは構わないが、宗教的・社会的・政治的・個人的なことについて、相手の信念を変えようとしてはいけない。

あなたは、人間を体験している魂です。人間が魂を体験しているのではありません。
助けを求める必要はありません。すでにあなたに与えられている助けに「気づく」だけで良いのです。

瞑想や静かな内観の時間を毎日15~30分持ちましょう。瞑想的な音楽などを聴きながら瞑想をするのも良いでしょう。

陰謀論に続いて、今回は宗教がテーマになりました。

バシャールのセミナーはアメリカで開かれているので、「宗教」という概念については日本人と欧米人とでは若干異なると思います。

日本人は信仰に対して受入れの広い民族です。なおかつ緩やかに受け入れる人が多いのが特徴です。
神社へ初詣に行ったり、お祭りに参加したり、お寺に墓参りに行ったりといったような私たちの生活の一部となっているような行事については問題にする必要はないでしょう。

問題になるのは、他の神仏を信じると不幸になるとか、この信仰を広めれば人類が破局の危機から救われるとか、宗教上の理由で何を食べてはいけないといったような、脅かしや強制を伴うようなものです。
陰謀論やこのような宗教は、人々の不安の意識による創造物です。

あなたがもし地球外生命体とのポジティブなコンタクトを望むのであれば、ことに日本のスピリチュアルビジネス界で最近にわかに話題になってきている、たつき諒氏の漫画『私が見た未来』や、聖徳太子の『未来記』などに端を発する終末思想に深入りすることはやめましょう。

さらに、今回バシャールは、瞑想することがとても良いことだと話しています。
瞑想をするときに、静かなクラシック音楽を聴いたり、クリスタルボールやティンシャベルが奏でる倍音を聴くことは特におすすめです。


【バシャールによる宇宙連合(星間同盟)社会実験 記念企画】

私のショップで取り扱わせていただいている商品の中に、健康のためにとても役立つEM-S麻炭パウダー(宮古島製)があります。
今月からの試みとして、7つの金属と麻布を使用してチベットの職人によって作られた本物のティンシャベルと、月のエネルギーを帯びたオーガニックのパワーストーンの波動を加えて、さらにパワーアップさせた麻炭パウダーをお届けしています。

(やしろたかひろ) 


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