弥栄-いやさかの会

聖徳太子の予言!パンデミックの次に来る災いは人間の悪心

聖徳太子の予言!パンデミックの次に来る災いは人間の悪心

聖徳太子コード

中山康直さんの新刊本「聖徳太子コード」には、聖徳太子の予言についても触れられています。

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本書によると、聖徳太子は自分が生きている時代から約1200年後に黒船が来航して日本の首都が東へ移ることや、黒船来航から約200年後に疫病が流行り人々が顔をマスクで覆いソーシャルディスタンスを実行することまでを予言していたといいます。

聖徳太子はさらに、疫病の次に来るのが終末悪鬼であると予言しており、悪鬼とは「人間の中に潜む悪心」であるらしいのです。
それは、窮屈な生活の中で精神的に追い込まれた人々が対立したり、食糧や物資を奪い合ったり、あるいは戦争が起きるといったことでしょうか。

中山さんの「聖徳太子コード」は、竹内文書の影響を受けています。
星信仰の復活と宗教の統合とは何か、そして聖徳太子コードの真相についてはこちらの記事にまとめてあります。

(やしろたかひろ)

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