スピリチュアル総合【弥栄-イヤサカの会】

妖怪化のすすめ。本音の自分を発信すれば誰でも神になれる

妖怪化のすすめ。本音の自分を発信すれば誰でも神になれる

アマビエ

私が面白いと思って録画しながら観ていたコメディタッチのTVドラマがあり、それが先日最終回を迎えました。……「妖怪シェアハウス」です。

ドラマの主人公は、人に嫌われることを恐れ、真面目に生きてきた気の弱い一人の娘。
ダメ男の彼氏のせいで借金取りに追われ、会社をクビになり、家も追い出され、すべてを失って行き倒れ寸前だった彼女が、お岩さんに助けられて、都会の中にある某神社の片隅に存在していた妖怪たちが共同生活するシェアハウスに居候するという物語です。


常識的に考えるとハッピー・エンドでもバット・エンドでもなく、何とも解釈の難しいこの最終話の中に、後からじわじわと伝わってくる深いメッセージが込められていました。

主人公の彼女は、妖怪たちの世話になりながら就職活動をして小さな出版社で働くようになり、徐々に自信を取り戻していきます。
そして、ついに作家として成功をつかみ掛けてハッピー・エンドになるかと思われた時、彼女はこう叫ぶのです。


 生きたいように生きて、何が悪い!
 書きたいものを書いて、何が悪い!
 成功しなくて、何が悪い!
 常識なんて糞くらえ!
 枠になんかはまってたまるか!


彼女が最後に下した決断は、……人間として生きる人生を放棄して、自分が妖怪になることだったのでした。これは「はやく人間になりたい」と叫んでいた妖怪人間ベムとは逆の展開!?
そして彼女は、自分の書いた本がヒットするとか人気が出るといった俗世的な目標を捨てて、妖怪化した自分が思っていることを自由奔放に書いて世の中に発信していくという生き方を選択したのでした。
人間として当たり前の生き方を全うして寿命を終えることが、果たして本当の幸せなのだろうか?……と考えさせられる物語でした。


妖怪シェアハウス


以下は、この物語の最後に流れたナレーションです。

覚醒

昔むかし令和の世に、妖怪と呼ばれた女がおった。
その名前は目黒澪。

喜界島に生まれたドジで気の弱い娘は
空気を読むことだけが得意で
まわりを喜ばすために自分を押し殺すようになり
何度も騙されたのじゃった。

「そんな時、私に仲間が出来ました。
自由でスーパーな彼らが教えてくれたのは
辛くて、泣きたくて、家にずっと閉じ籠るしかないようなそんな最悪の時こそ、想像を絶する何かが生まれるんだっていうこと。
だって、それまでの常識を全部壊すしかないから。」

かくして、目黒澪は空気を読まない人生を貫き
妖術「開き直り」で大空を羽ばたきながら
世の中の価値観を愉快痛快に笑いのめしたのじゃった。

ちなみに、その角を見た者には
幸せが訪れると言われている。


座敷わらし

私は、かつての自分の知り合いの中にこの物語の主人公とよく似た人生を歩み、ある時からまさに「開き直り」の心境で世の中の価値観を引っ繰り返すような自己発信を始めて、どん底だった人生を大転換させた人が実在していたことを思い出しました。

これはその人の言葉です。
「家にずっと閉じ籠って、自分が思っていること、考えていることだけを見つめていたら、もの凄く壮大で広い世界があることに気づいた。他人の話を聞くことで一気に世界が狭くなるのだ。」


先生と呼ばれているような誰かの後に付いてその人から学びを得ることも大切ですが、それだけでは人の物まねしか出来ない凡人の人生で終わってしまいます。
自分自身がこうありたいと考える世界に思いを馳せること。そして、嘘偽りのない自分の思いを言葉にすることによって引き寄せの法則が発動するのです。

金霊(かねだま)

妖怪と言うと怖いイメージがありますが、アマビエは疫病を封じ、座敷わらしはその家を繁栄させ、小豆洗いは女性に良縁をもたらします。河童は水難除けや商売繁盛にご利益があるとされています。鬼の本当の性質は邪気を払うことです。

日本に伝承されている妖怪には様々な種類があり、それぞれが個性的で、ただ存在しているだけで人々に幸福をもたらすものが多いようです。妖怪とは、八百万の神の一側面なのではないでしょうか。
多くの宗教は清貧を美徳としますが、日本の神は物質的な富を得る事を否定しません。
金霊(かねだま)という妖怪は、善行の者の家に大判小判を降らせるのです。



人間が幸福になるためには、一神教ではなく、様々な個性と役割を持つ神々が共存する世界を抱く必要があります。
今年はアセンションの本番の始まりの年。これから皆が自分の内にある神性に気づき、皆が八百万の神の一員になる時代がやってきます。
それは今までの世の中の常識が通用しなくなる時代です。各々が自分の価値観で生きていく時代です。
そこで今改めて皆様に読んでいただきたい記事があります。
     ↓
光の存在やガイドたちが、今あなたに伝えたい事。

妖怪



そして、私たちが八百万の神に近づく方法のひとつが、自分発信をして自己のアイデンティティーに目覚めることなのです。
今は書籍を発行することよりもネットを活用することのほうが世の中に対して強い影響力を持てる時代です。そしてそれは誰にでも出来る発信方法です。

まだ自分発信を始めていない方は、ぜひ参加をご検討ください。
     ↓
「いやさかの会 自分メディア構築グループ」


(やしろたかひろ) ※FB友達募集中



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