弥栄-いやさかの会

緊急提言!日本人はレムリアのブロックを解除することが必要

緊急提言!日本人はレムリアのブロックを解除することが必要

世界的に分断社会が進んでいます。報道されている通りアメリカは国民が二つに分裂しており、イギリスも似たような状態です。また、スペインやイタリアでは地域の独立運動が起きています。

先進国の中で日本だけが政治的には安定しているのですが、しかし警察庁の速報で全国の自殺者数が7月から増え続け10月は前年同期に比べ39・9%増加したことが発表されました。
他のデータも見ると、世界で最も自殺者が多い国は日本と韓国です。さらに多くの国では自殺の原因のトップが経済的問題であるのに対して、日本は精神的な問題、つまり鬱病がトップです。
今年は新型コロ〇の影響もあると思いますが、日本人は特に精神的にネガティブに陥りやすい民族なのでしょうか。


神話のような話になりますが、寺澤貴子さんという方がレムリア文明について以下のように説明しています。


天空の城

天空に神殿がありました。肉体を持たないレムリア人たちが住む神殿です。
彼らの中に、人型の肉体をつくって、その遺伝子の中に青い石を練り込み、地球に降りていった人々がいました。これがレムリア文明のはじまりです。
地上で暮らしたレムリア人たちはサイキック能力を持っていて、喜びや幸せの感情を抱くと体内に持っている青い石が光るという性質がありました。
地球に誕生したレムリア文明は、アセンションの実験をするプロジェクトでした。
レムリアは非常に平和な社会でした。しかし、肉体をもって生活していくうちに次第にエゴが出てきたため、天空の神殿に住む人々がアセンション計画の失敗を宣言したのです。
すると、その神殿は地上のレムリア人たちには見えなくなってしまいました。そして彼らは自分たちと天との繋がりが切断されたことを悟って無価値観や罪悪感を抱くようになり、文明が終焉する道を辿ったのです。
さらに、その頃にアトランティス文明が誕生しました。アトランティス人はレムリア人たちが持つサイキック能力を良しとせず、魔女狩りならぬレムリア人狩りを始めました。
レムリア人たちは、自分の体が光ってしまうとレムリア人だということがばれてしまうので、自己防御のために感情を抑え、楽しい気分や幸せな気分になることをブロックするようになったのです。

日本人はレムリアのトラウマを抱えている人が多く、それが人生のテーマになっているのかもしれません。
特に「自粛」という言葉を連呼して聞かされることはレムリアの魂を持っている人々にとって辛いことなのではないでしょうか。何か悪いことをしたわけでもないのに自粛を強要される社会は異常です。
しかし、今は踏ん張らなければいけない時です。


奈良 天河神社


レムリアの人々は、天空の神殿から切り離された時から無価値観や罪悪感を抱くようになりました。
これと似ていることが近代の日本にも起きていました。
かつての日本人は人々が神社で集会を開くことによって強いコミュニティを形成し、天と自分と地域の人々との繋がりを意識して頑張ることが出来ました。
しかし、戦後GHQの政策によって日本人は神社の代わりに集会所として公民館を押し付けられ、神殿とコミュニティが分断されてしまいました。その時から日本人は民族としての誇りを失い、人と人との絆が弱くなり、鬱病の多い国になったのです。

今私たちは、人類史上で初めてのアセンションに再び挑戦しようとしています。
地球の波動が上昇し始めている今、自分の価値を認め、自分が幸せになることを許可することで青い石の封印が解かれるのです。


与那国島海底遺跡
与那国島海底遺跡 写真提供: 沖縄ダイビングのワールドダイビング 
1986年、ダイバーによって与那国島の南側海底に巨大な階段構造が発見され、その後城門や排水溝、文字盤のようなものなどが発見されました。


今年は人と人との繋がりが疎遠になりやすい年になりました。
それでも一部の人たちは生き生きとしています。SNSなどを使って主体的に発信を続けてきた人たちは常に誰かと繋がっている状態であるため、孤独を感じないのです。

コロ〇明けからまたリアルなコミュニティを構築し、新たな生活を営むという目標を立てるためにも、この機会に自分発信をおすすめします。

まずはブログから。まだ自分発信を始めていない方は、ぜひ参加をご検討ください。現在40名の方が参加されています。
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「いやさかの会 自分メディア構築グループ」



(やしろたかひろ) ※Twitterフォロワー募集中

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