弥栄-いやさかの会

エジソンの名言から潜在能力を覚醒させる方法について考える

エジソンの名言から潜在能力を覚醒させる方法について考える

エジソン

以下は、人類の科学の発展に大きく寄与したアメリカの天才発明家、トーマス・アルバ・エジソンの名言です。

私はこれまでの人生で1日も仕事をしたことがない。
目の前のことを楽しんでやってきただけだ。
プロの技術を取得するには、努力の積み重ねだけではなく喜びがなければならない。
楽しいから長時間、取り組むことができ、いつの間にか高度な技術が身に付くのである。



地球人はもともと高度な科学を持つ異星人による遺伝子工学によって作られた存在である、という話を聞いた方がいると思います。

そして私たちの遺伝子の中には、もともと様々な能力を発揮することが出来る回路が詰まっています。
しかし、その多くは封印されており、私たちには自分たちの努力でその封印を解き潜在能力を覚醒させていくというテーマが与えられています。

そのための努力とは、単純な事です。
人生を楽しむことに対して努力をすることです。
思考が変わると遺伝子の状態が変わるのです。

では、人生はどうすれば楽しくなるでしょうか。
その重要なキーワードは「労働」です。

生活費を稼ぐために人生の多くの時間を好きでもない仕事をすることに費やし、煩わしい職場の人間関係・上下関係に翻弄される毎日を送っていて、人生が楽しくなるでしょうか?

お金自体が悪いわけではありませんが、人生の第一目的がお金を稼ぐことのようになってしまっている社会が問題です。

収入のことを一切気にせずに、各々が自分が得意な事や好きな事で社会貢献するような世の中になれば、私たちの覚醒は大きく促されるでしょう。

生活費を稼ぐための労働から人類が解放されるためには、ロボットやAIが必要なのです。

また、たったの80年ぐらいの人生で、自分の中に潜在している未知の能力を最大発現させることが出来るでしょうか?
中にはそれが可能な人も稀にいるかもしれませんが、多くの人はそうではないでしょう。

そこで、健康寿命を延ばすために、医学の発達が必要です。

したがって、人類がこれから進化していくために、科学を発達させることも必要なことなのです。

しかし、金儲け第一主義で発達してきた今までの社会では、科学が間違った使われ方をしてきた面があります。
目的と手段の大いなる矛盾です。

人類に対して、そういう今までの世の中の矛盾点が解決される糸口が与えられるために、
弥勒菩薩+1=「19」のキーワードを持つ未確認生命体が地球に降りてきたのだと私は考えます。

COVID-19の働きは人類の遺伝子にアップデートを与え、さらに人類が科学を正しく使うようになるきっかけを与えることだと思います。

今、コロ〇騒動によって政治、経済、医療、文化……様々な分野の問題点が浮き彫りにされてきています。
これから、それぞれの分野で世紀の大改革が行われることになるでしょう。
その後に、高度な科学が正しく使われる世の中が到来するはずです。

(やしろたかひろ) ※Twitterフォロワー募集中


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