これから5年、銀行が消えていきます。米国が没落します。宇宙人とのオープンコンタクトが始まります
これから5年、銀行が消えていきます。米国が没落します。宇宙人とのオープンコンタクトが始まります
これから5年後には、世の中が大きく変わっているでしょう。
ここ数か月、金融不安が続いています。
アメリカでは5行の銀行が破綻し、スイスではクレディ・スイス銀行の破綻が報じられました。
スイスといえば、グレート・リセットを宣言したダボス会議が開かれている国であり、そして、世界の銀行の総元締め的な役割を担ってきた国でもあります。
クレディ・スイスはその中核となる銀行で、スイスの同業であるUBSが買収することになりましたが、UBSも危ないといわれています。
スイスがロシアの預金を凍結したことによって、もはやスイスは永世中立国ではなく西側の国になりました。
それが原因で、中国や東南アジア、中東諸国といった西側に属さない国が次々と預金を引き揚げたことがクレディ・スイスが破綻する大きな要因となりました。
銀行間で資金の貸し借りが行われているため、これから銀行の連鎖倒産が起きてくる可能性があります。
このことで、グローバル勢力の方針として、銀行を潰そうとしていることが明らかになりました。
グレートリセットとは、ロスチャイルド・ロックフェラーを中心としたグローバル勢力が、これまで自分たちが築き上げてきたシステムを自分たちで破壊して新しいシステムを再構築することをいいます。
新しいシステムとは、デジタル通貨(CBDC)が流通する社会システムのことです。
デジタル通貨は量子コンピューターによって管理され、個人が所有している端末だけでお金のやり取りが出来るので、もはや銀行というシステムは不要になるのです。
軽犯罪でのトランプ元大統領の逮捕劇は、民主党と共和党の対立を激化させて世界の盟主としてのアメリカを没落させるための手段のひとつです。
新しいシステムにおいて、今のアメリカは不要になるからです。
大阪にカジノを含む統合型リゾート(IR)の計画が浮上したのは、これから世界の富裕層が関西地区を中心とした日本へ流れ込んでくることを見越してのことかもしれません。
お金の仕組みが変われば社会全体の仕組みが変わるのですが、私たちにとってそれが吉と出るのか凶と出るのかについては、吉と考えて良いのではないでしょうか。
私たちの社会にそれ相応の準備が整わなければ、地球外生命体とのオープンな交流は始まりません。
先日、バシャールが「重大発表」をしました。
バシャールは、オープンコンタクトは2026~27年までに始まるだろうと話しています。
オープンコンダクトが始まれば、私たちの社会は大きな変貌を遂げるでしょう。
(やしろたかひろ)
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