4月8日、アメリカで起こる大規模な皆既日食と災害宣言!水亀座の時代
4月8日、アメリカで起こる大規模な皆既日食と災害宣言!水亀座の時代
2024年4月8日、北アメリカで、メキシコからアメリカ中東部、カナダ東部を横断する大規模な皆既日食が起きます。
※日本時間 2024年4月9日 午前3時頃〜4時30分頃 (現地 8日13:30頃)
地域によっては最長約4分30秒もの間、まっ暗闇になります。
テキサス州をはじめ、日食の通り道で災害宣言が出されています。
懸念されること
・携帯電話網やインターネットの停止
・日食のために訪れる観光客の殺到で起きる予期せぬ災害
・暴動や犯罪の多発
・食料品店の食料品不足
・ガソリンスタンドの燃料切れ
アメリカにはニネベという名前の町が7ヶ所あるのですが、今回の日食ではその7つ全ての町で日食を観測します。
ニネベ(Nineveh)は旧約聖書・ヨナ記の「ヨナとくじら」に出てくる町の名前であり、黙示録には「7つのニネベで太陽の光が消える日、7つの封印が開き、神の裁きが始まる」とあります。
さらに、7年前に起きた皆既日食のルートと、今回起きる皆既日食のルートが交差する位置に、Raptureという名前の町があります。
Raptureの日本語訳は「携挙」です。
そのため、今回の日食に関係した終末予言が広がりつつあります。
日本でもそのような噂話が広がるかもしれないので、カルト的な議論やネガティブな予言からは距離を置いてください。
旧約聖書の記述を正確に言うと、
「神は堕落したニネベを滅ぼそうとするが、日食の最中にヨナが神の言葉を伝えてニネベが悔い改めて救われる」という話です。
日食が現わしているのは「死と再生」
古いものの終わりと新しいものの始まりの合図です。
大丈夫‼
アメリカはこれから新しく作り替えられて、その結果、世界は本格的な水瓶座の時代に突入するのです。
太陽の直径は月の約400倍。
しかし、地球から計測した月までの距離は太陽までの距離の約400分の1の位置にあるので、月と太陽が同じ大きさに見えるのです。
これが、月が太陽の光をほぼ完全に覆う皆既月食という現象が起きる理由です。
バシャールはこのように説明しています。
「地球を生命の宿る惑星にするため、ある高次元文明は、別の宇宙からちょうど良い大きさの星(月)を持ってきて今の場所に置きました。そして地球のエネルギーのバランスをとり、環境を整える事に成功しました。」
今回の皆既月食は、高次元の地球外生命体たちによって計画されたお祭りなのかもしれませんね。
(やしろたかひろ)
関連記事
【バシャール】オープンコンタクトへ向けて、宇宙連合社会実験ステップ2
陰謀の終わりと、実践型スピリチュアルの始まり
【生成化育と麻の葉模様】古代日本に終末論が無かった理由
※LINEコミュニティのご案内
このLINEは、本ブログでご縁をいただいた方の雑談部屋です。近況報告や井戸端会議的な会話から何かわからないことの質問まで自由にご利用ください。
詳細はこちら
※パワーストーン・リーディングを行います
オンライン上で、パワーストーンを使用したショート・リーディングを行っております。貴方のガイド様にアクセスします。自身のガイドに聞きたい事をひとつご質問ください。
詳細はこちら