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2020年、秋山眞人氏がスピリチュアル界の連合化とカルト化を予想

2020年、秋山眞人氏がスピリチュアル界の連合化とカルト化を予想

今日はまずはじめに、秋山眞人さんの「2020年のスピリチュアル界大予想」をシェアいたします。

秋山さんは、今年は自分の中の目に見えない世界に対する才能を見出して活動する人たちが活性化していき、その人たちが連合化したり、科学と歩み寄ることが進んでいくと予想しています。
しかし、その一方で、一部のスピリチュアルが原理主義的になりカルト化する危険性を警告しています。


スピリチュアルと宗教の違いについて私は過去に何度か書いてきましたが、人の自立を促すか、依存を促すかの違いだと思います。
依存を促す傾向が特に強いものがカルトです。

これまで社会問題になったカルト教団がいくつもありますが、それらの始まりにおいては純粋なスピリチュアルとしてスタートしたものも多かったのではないかと思います。
しかし、その先生と呼ばれる人たちが次第に慢心をし始め、自分だけが正しいと考えて同業者を批判したり、生徒たちをマインドコントロールするようになって次第にカルト化していくのです。

操り人形

人をマインドコントロールする方法としては、欠点探しから始めます。相手の性格や生き方を全否定することによって、その人が持っているプライドやアイデンティティを潰すことが最も有効です。

人は、プライドやアイデンティティが奪われると心の拠り所を無くします。そうすると、自分からそれらを奪った相手(先生、教祖)に精神的に依存するようになり、その人に絶対服従を誓うことで安心感を得ようとする傾向があるのです。

各々が自分の魂の目的に従って別々の物語を生きているので、そもそも物語が全然違う他人が自分の領域に土足で踏み込んでくるようなことはあってはならないことです。
依存心の強い人とは自己愛を無くした人です。自分の物語を自分でクリエイトすることを諦めて他人の物語の中で生きているのです。


人間関係を論じる時に、「協調性」という言葉が良く使われます。
ただ、「協調性」と「調和」は似て非なるものです。
カルトは協調性を主張しますが、調和を破壊します。

支配する者と支配される者が存在し、特定の誰かの命令に従うことを私たちの社会では協調性と言っている場合が多いのではないでしょうか。
協調性や団結は、国家や企業やチームなどが相手と競争して勝つために必要な概念です。

それに対して調和とは、個人の自立によって成るものです。
自由奔放とは違いますが、基本的に相手の精神の自由を認め合います。お互いの違いを認め合うことで調和は成立します。
別々の個性や志向、別々の得意分野をもった人たちが集まって調和し、世の中を発展させていくことが私たち人類の魂のワークなのです。

秋山さんが仰っているスピリチュアルにフォーカスする者同士の連合(融合)や、スピリチュアルと科学との歩み寄りは、これから非常に重要なテーマになるでしょう。

(やしろたかひろ)
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