世界は良くなっている。2025年7月の予言は当たらない。…吉濱ツトム氏
世界は良くなっている。2025年7月の予言は当たらない。…吉濱ツトム氏
たつき諒氏による予言書のような漫画本「私が見た未来」が火をつけたと言われる2025年7月問題ですが、他の複数の予言者たちも同じようなビジョンを見ていると噂されています。
この件について、発達障害を自称するプレアデス系のチャネラー、吉濱ツトム氏が解説しているので以下に紹介します。
2025年7月の予言の仕組み
現在多くの人々が世界は悪化しているという間違った認識をもっていて、悪化していく世界が集合無意識の中で作り出されている。
そのタイミングで「2025年7月に破滅的なことが起こる」という本が出て人気になり悪魔合体した。
予言者たちは、人々の想念によって勝手に作り出された仮想現実を光情報として見ている。
2025年7月の予言が外れる理由
1. 世界は一貫して良くなっているのにも関わらず、予言者たちは世界は悪化しているという間違った先入観をもっている。仮にその人に霊能力があったとしても、先入観が入った時点で外れてしまう。
2.大々的に話題になった破滅的な予言は、集合無意識が回避させる。
3. 「この人の予言は的中してきた」「古くからの予言書にも2025年が指摘されている」という意見について。当たっていない予言もあるはずだ。世界が良くなっているということを全然当てていないのはおかしい。
吉濱ツトム氏は世界は一貫して良くなっていると主張しています。その根拠を説明している動画があるので貼っておきます。
(やしろたかひろ)
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