陰謀の終わりと、実践型スピリチュアルの始まり
陰謀の終わりと、実践型スピリチュアルの始まり
日本ではあまり詳しく報道されていないことか多いのですが、今年も世界が大きく揺れ動いています。
2/6報道 プーチン氏が西側メディアでインタビューを受ける
米国人ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏が、ロシアのプーチン大統領に2時間に及ぶインタビューを敢行。
「ウクライナ人がロシアの支配を望んだ」「アメリカは未だに日本・韓国を占領しており、その指導者たちが監視されている」といったプーチン氏の主張を西側メディアがライブで流したことで、世界のメディア界が騒然となりました。
2/26報道 ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去
ロスチャイルド家はロックフェラー家とともに国際金融資本と呼ばれ、中央銀行システムを作り世界の通貨発行権を握っており、陰謀論を産み出してきました。
ロックフェラー家の当主は2017年に亡くなっており、これで世界経済の転換期が訪れたと言われています。
3/4報道 米最高裁、トランプ氏の大統領資格を容認
ドナルド・トランプ氏は反国際金融資本の立場をとっており、中央銀行がデジタル通貨を発行することを阻止すると主張しています。
過去に暗殺された米国大統領の共通点が、国際金融資本に対してアンチであったことです。しかし、トランプ前大統領にはそのような事件が起きず、再び7月の党大会での候補者指名が確実になったことは、世の中の状況の大きな変化をうかがわせます。
3/5 報道 ヴィクトリア・ヌーランド氏が辞任
彼女は反ロシア派としてバイデン政権下で重要な役割を果たしてきた人物です。
議会に対してウクライナへの610億ドルの支援を要求し、「その支出のほとんどは(武器の購入に使用されて)アメリカ経済に反映し、兵器産業での雇用を創出する」という失言を犯しました。彼女は、アメリカが世界の紛争や戦争に加担することの本当の目的を暴露してしまったのです。
農民による抗議デモ ヨーロッパ全域に拡大・激化
背景には、安価な輸入品や官僚主義に対する不満があります。
日本は明治維新によって大転換期を迎え、以降、イギリス・ロスチャイルドの支配下で西洋化され、4度の大きな戦争を経験するという激動の時代を迎えました。
第二次大戦後はアメリカ・ロックフェラーの支配下で現在に至ります。
その支配の受け皿となってきた自民党が今、内部崩壊をし始めており、再び大転換期を迎えようとしています。
国際金融資本やユダヤと呼ばれる勢力に世代交代が起きています。彼らは、これまでのシステムが持続可能では無いということを認識しており、グレート・リセットが宣言されています。
これで、陰謀の時代は終わりました。
日本は約80年間にわたって戦争の無い平和な時代が続き、また日本人の精神性が世界に評価されるに至っています。
私たち日本人の使命は、精神面と物質面とのバランスの取れた新しい世界を創ることです。
私のブログのテーマは
「精神世界は現実世界に生かしてこそ本物!」
ポエムをつくったり祈りを捧げるだけの、ふわふわスピリチュアルの時代は終わりました。
陰謀論や終末論的な話をする、脅迫型スピリチュアルの時代も終わりました。
今は実践の時です。
自分がこれからどんな生き方を実践していくのかを語り合うスピリチュアルが大切になります。
(やしろたかひろ)
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