弥栄-いやさかの会

ぬか漬け、MANAKAとバシャール、お金について、批判の多い人

ぬか漬け、MANAKAとバシャール、お金について、批判の多い人

ぬか漬け

「いやさかの会」LINEコミュニティは、このサイト(ブログ)でご縁をいただいた方のためのオンラインコミュニティです。
誰でも無料で参加していただくことができます。

その中で、私が最近投稿させていただいたものを一部抜粋します。


8.6 糠みそ漬け

昔は、ごはん、味噌汁、糠みそ漬けで完全食だったのだと思います。

昔の味噌は、今のような工業的に生産されている熟成期間の短いものではなかったので風味がありました。
長期間熟成させた本格的な味噌で味噌汁を作ると、鰹節や昆布で出汁を取らなくてもおいしく飲めます。味噌は古ければ古いほど高級品です。

漬物は糠みそ漬け。
糠みそ漬けは酵素が生きているので、体内で原子転換を起こして必要な栄養素を合成してくれます。
ただし、ビタミンCだけは合成できないらしいのですが、それは漬物の野菜で摂れますし、さらに昔は果物が豊富にありました

果物はどこの家にも庭先に柿の木があって、食べきれないほどの数の実が生りましたので干し柿にしたりで皆で分けあっていました。
また、イチジクやザクロ、アケビ、グミなどの木のある家も多く、今のように果物を店で買う必要がありませんでした。

8.7 2025年の予言

2025年7月5日の終末予言がブームになっている日本。
自分も同じビジョンを視たという、自称チャネラーたちが増殖しています。

「地震はどこでどんな大きさで起きるのだろうか」
「津波の高さはどこまで来るのだろうか」
「隕石の衝突はあるのだろうか」
「安全な場所はどこなのだろう」

いろいろな不安を感じている人が多いようです。
神人さんがその解決策を提示してくれています。
https://www.yaei-sakura.net/index.php?QBlog-20240807-1

8.24 風の時代

「1月から本格的な風の時代へ」
https://otonamuse.jp/fortune/43743/

上記のWebサイトに「2024年の11月20日には冥王星が水瓶座に移動し、これが本格的な風の時代への突入期となるのですが、なんと前回、この現象が起きたのは248年前。」とありますね。

248年前にあたる1776年に何が起きたのかを調べたところ、なんとアメリカの独立宣言。この年は、アメリカ独立戦争の中でもイギリスとの最も激しい戦闘が行われた年です。
また、経済学者アダム・スミスが『国富論』を出版した年でもありました。この著書が今の資本主義経済が発展するきっかけになりました。
今年のアメリカは、逆に経済崩壊の危機が囁かれている転換期。また大統領選挙があります。



8.27 MANAKAとバシャール

人間とは、愛とは、お金とは、アセンションとは・・・

中山康直さんが公表しているMANAKAリアリティーと、最近話題のバシャールのメッセージ内容との比較表を作ってあります。
https://www.yaei-sakura.net/lecturer/index.php?manaka

似ている項目もあれば、視点がかなり違うと思われる項目もありました。
あなたがどのパラレルに行くかは、あなた自身の選択です。

私自身は、アセンションは幻覚などではなく、個人レベルと人類規模の両方のアセンションがあると考えています。


9.14 共同創造

世の中の激変期を迎えて、リアルなコミュニティを共同創造することについて、皆さんと考えてみたいと思います。
https://www.yaei-sakura.net/index.php?dao

これから全国各地に新しい価値観をもったコミュニティが誕生し、お金よりも人の縁の方が大切な世の中になっていくと思います。

アセンションとは、物心両面で生活の質が向上し、本当の自分を生きられるようになることと私は考えており、それを実現させる手段のひとつがコミュニティです。


9.28 お金について

お金とは、もともと物々交換を円滑に行うための道具として発明されたものなので、本来所得税を取ることがおかしいのです。

所得税を例えてみれば、農家から農具や農機具(クワやカマ、トラクターなど)を取り上げるようなものです。

農家が収穫した作物を自家消費し、また一部を販売して生活を成り立たせ、それでも余っている作物があればそれを政府が徴収して不足している人々に分配するというシステムが本来のあり方ではないかと思います。

極端な言い方をしてしまえば、お金の本来の意味を考えたらすべて地域通貨にすべきだと考えています。


10.11 宗教とスピリチュアル

「信じる」のは宗教、「楽しい」と感じるのがスピリチュアルだと思います。

だから私は、スピリチュアルで何かを強制したり、パワハラがあったり、終末論などで脅したりしてはいけないと考えています。


10.17 ボキャブラリー

これまでは、ボキャブラリーが豊かで、あることないことを人前で話すことが得意な人が宗教を広め、国を動かしてきました。

これからは、以心伝心で繋がる時代。
ごく普通の人たちが主体的に行動し、リアルな仲間づくりをしていく時代になったと考えています。
そのために、先生と生徒という関係の無いフラットなオフ会も大切だと思います。


10.18 批判の多い人

スピリチュアルが好きな人には2種類いると思います。

  • 社会や他人がやっていることに対して批判の多い人
  • 自分は何がしたいのかという目標・目的がはっきりしている人

新興宗教の教祖や、スピリチュアル界のカリスマと言われるような人が前者に該当している場合が結構多いのです。

前者に該当する人は「マイクロチップが…」とか陰謀論が好きな場合が多いのですが、では自分は何をするのかという現実的な行動目標を表明できないと、3次元をしっかり生きていない評論家にしか見られなくなります。


(やしろたかひろ) 

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