弥栄-いやさかの会

何がホントか分からない、激動の時代! 大麻解禁、やりすぎ都市伝説、レプタリアン、ロシアとユダヤ

何がホントか分からない、激動の時代! 大麻解禁、やりすぎ都市伝説、レプタリアン、ロシアとユダヤ

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いやさかの会グループLINEは、当ブログでご縁を得た方々の雑談部屋です。
私はその中で、現象世界(現実の社会)についての情報を伝達することを意識しております。

今回は、このゴールデンウイーク中に私がグループLINEに投稿した内容の一部を転載させていただきたいと思います。
転載にあたり再編集や削除した個所も一部あります。

2022.4.29
世界で広がる原因不明の子どもの急性肝炎

欧米を中心に原因不明の子どもの肝炎が拡大している。
25日、厚労省は国内で初めてこの原因不明の子どもの急性肝炎の可能性がある16歳以下の患者1人が報告されたと発表した。…ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/22079030/

コロ〇の影響で子供たちが外で友達と遊ばなくなったこと、そして消毒液やマスクの着用で無菌状態という過保護な環境が続いたための免疫力低下が原因ではないかと私は個人的に考えています。

昔の子供たちは、裸足で外に出て友達と遊びまわっていたものです。子供にとって裸足が心地よく、親もそれを許していたということがあります。
また、ネコを飼う場合は家の中と外を行き来する通路を作り、ネコが土足で家の中に入ってくることを気にしていませんでした。
そのようにして昔の人々は常在菌と共存し、基礎免疫力を高めてきたのです。

2022.5.1
「やりすぎ都市伝説」に注意!

テレ東系の高視聴率番組「やりすぎ都市伝説」
4/29放送の番組の中では、Mr.都市伝説こと関暁夫氏から、日本に対するロシアの脅威について語られていました。
それは、首都移転後の東京は焼け野原になるかもしれない、ということを含む話にまでエスカレートしました。

この番組は、株式会社バックアップメディアという番組制作会社が作っています。
この会社が事実と空想を絶妙に組み合わせて独自の陰謀論を創作し、お笑い芸人たちにその原稿を読ませているのです。

そのような原稿を読まされている芸人の一人にすぎない関暁夫氏だけが異常に人気があり、大勢の信者がいるという状況が作られています。
こういう話があたかもすべて真実であるかのように拡散されることによって、日本にもQアノン的な人々が現れているのです。
これも営利目的のメディアによるひとつの弊害と言えます。

グローバル勢力と呼ばれている権力者による破壊と創造のための工作活動は今実際に進められています。それには庶民の思考レベルとは次元の異なる明確な目的があります。
しかし、そういうものがテレビや雑誌やネットで簡単に拡散されて誰でも簡単に知れるような状況に置かれることはないということを理解してください。

2022.5.3
「ヒトラーにユダヤ人の血」 ロシア外相発言、イスラエル反発 

ロシアのラブロフ外相が、ユダヤ人を弾圧したナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに「ユダヤ人の血が流れている」と発言し、イスラエルで反発が高まっている。ラブロフ氏は、ゼレンスキー大統領も「ユダヤ系」としてヒトラーと同一視した。
イスラエルのベネット首相は「極めて深刻だ」と指摘。…時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050200612

ユダヤ人のヒトラーがユダヤ人を弾圧?
ユダヤ教を信仰している人々を総称して「ユダヤ人」と呼んでいます。
ユダヤ人には、スファラディー(主にアラブ系有色人種)とアシュケナジー(主に白人種)が居るために、話がややこしくなっているのです。

2014年に、英国のTV番組がヒトラーの妻・エバ・ブラウンの毛髪からDNA分析を行い、彼女がアシュケナジー系ユダヤ人であったことが判明しています。
ヒトラー自身もアシュケナジーであった可能性が高く、ナチスはスファラディーを弾圧していたのです。

イスラエルはもともとスファラディーの居住地でしたが、スファラディーは後から入って来たアシュケナジーに迫害され、それが現在のパレスチナ問題に発展しています。
日本史に大きな影響を与えているユダヤ12支族(物部氏・秦氏)はスファラディーです。

プーチンが怒っているところのウクライナ国内に住むロシア系の人々が迫害を受けてきた歴史と、イスラエルのパレスチナ問題との共通点は、アシュケナジーによる支配にあります。

2022.5.4
レプタリアンについて

人類の問題を宇宙人に責任転嫁すれば、人類が自ら成長していく道が閉ざされてしまいます。

「レプタリアンと呼ばれるような生命体は確かにいるが、それは地球人がイメージしているような存在ではない。(ネガティブなイメージのレプタリアンは)地球人の爬虫類脳の部分から生じており、恐怖の意識を外界へ投影してそのように認識するのだ。」(バシャール)

2022.5.5
ロシア政府、仮想通貨を法定通貨に認定か

ロシア政府と中央銀行のロシア銀行が、暗号資産(仮想通貨)などのデジタル資産について、「通貨」の一形態ととして定義する法案を整備中であることがわかった。…コインポスト
https://coinpost.jp/?p=319092

ロシアは、西側の経済制裁により既存の金融市場から締め出された形となり、国家として経済破綻するのではないかと予想されていました。
ところが、ルーブルのレートは下がるどころか米ドルを上回る上昇を見せており、さらにビットコインなどの仮想通貨を通貨として認定することで、ロシアは米ドル基軸の経済圏とは別の経済圏を構築しつつあります。
日本のメディア報道を見ていると分かりませんが、現状において反ロシアは欧米諸国と日本などで、世界の国の数で言えば3/4はロシア側を支持しているというのが実態です。

(やしろたかひろ) 


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