弥栄-いやさかの会

アヌンナキ vs スメラミコト 人類の起源論争に決着を付けます ―シリウス次元への突入!

アヌンナキ vs スメラミコト 人類の起源論争に決着を付けます ―シリウス次元への突入!

アヌンナキ


シュメール文明では、人類の創造主を「アヌンナキ」としています。
しかし、私が以前にその話をこのブログで紹介した時に、中山康直氏から強烈な批判を受けてしまったということがありました。
その理由は、中山康直氏が故・高坂和導氏の意思を引き継ぐ竹内文書の伝承者であったためです。

竹内文書は昭和初期に勢力を誇った新興宗教団体「天津教」の経典として使用されていたもので、国語学・古文書学者によって検証が行われた結果、近代の語彙が混じっていることなどを根拠に天津教の教祖・竹内巨麿による偽作と断定されたという経緯もあるのですが、一部には今でも根強い信奉者が存在しています。

竹内文書には、超古代に天皇陛下の祖先が天から日本の国土に降臨し、地球上に五色の人間を作り、天空を高速で移動するアメノウキフネに乗って世界を統治していたことが記述されています。
竹内文書では天皇のことを「スメラミコト」と言っています。
したがって、天皇陛下の祖先が人類の創造主であるとする竹内文書を信じる人たちにとってみれば、アヌンナキが人類を創造したという話は荒唐無稽だということになるのです。
中山康直氏は、中山弥栄塾において「日本国には大王や皇帝を凌駕した存在がいる」と話していました。

私は、このような人類の起源をめぐるスピリチュアル界の意見対立を今ここで終わらせようと思います。


古事記の中では、天皇家の祖先神を「アマテラス」としています。
アマテラスは女性神なので、皇位を万世一系の男系で継承するという皇室典範の内容とは矛盾しているように思われます。
一方で、記紀よりも古い文献と考えられるホツマツタエの中には「アマテル」と記されている男性神が登場しており、これがアマテラスの原型なのではないかという説があります。

カタカムナの中にも「スメラミコト」という言葉が出てくるのですが、カタカムナの研究者たちはスメラミコトとは特定の人物を指す言葉ではなく、八百万の神を示す言葉または創造の原理を理解していた人々のことを示す言葉だったと解釈しています。

実は「アヌンナキ」も「アマテラス」も「アマテル」も、もともと神の名前ではなく「天から降りてきた人々」という意味の古代語であったという学説が有力です。

人類創造

バシャールはアヌンナキについてこのように説明しています。

「アヌンナキは、彼等の住む惑星の天候修正と、彼等の波動修正のために金(ゴールド)を必要としていた。そのため、地球へ降りたアヌンナキの一団は人間を作り金鉱を掘る労働者として使っていた。
しかし、本来の目的に反して勝手に知的生命体を作ってしまった彼らは司令部から怒りを買い、その後、アヌンナキは過ちを犯した償いとして地球人の文明発展に貢献しようと考えるようになった。
ただし、人間が自らのペースで文明を発展させていくことが出来るように過剰なアドバイスを与えることはせず、彼らは地球に訪れては去っていくという事を繰り返していたため、人間の目から見れば彼らは空から舞い降りる天使のようだったのである。」

さらにバシャールは、アヌンナキが持つ概念の中に「社会的地位」というものがあり、その概念がそのまま地球文明の社会構成の基盤を作っていったのだと話しています。
またさらに、アヌンナキの概念の中に血族を大切にするというものがあり、地球人が血縁を強く意識し、血族を継続させていこうと努力するのもアヌンナキの影響であると話しています。

王室や皇族という概念が社会的地位を表わすものであり、また、昨今日本で話題になっている皇位継承問題が血縁問題であること、さらに、人類が古代から現代にいたるまで金(ゴールド)を価値のあるものと考えてきたこと、そしてスメラとはシュメールのことであるとする説が存在することなどから考えれば、竹内文書やカタカムナに示されているスメラミコトとはアヌンナキのことであったという推測が成り立ってもおかしくありません。
いずれにしても、超古代に地球にやってきた地球外生命体が科学的な技術で人間を作り、それが世界各地にある創造主神話のモデルとなった可能性が大きいというのが私の結論です。

バシャールが住むエササニ星では、血縁関係という深い繋がりは存在しておらず、全てが家族であり、子供達は全ての人々の子供のように愛し慈しまれていると言います。
したがって、私たちの社会で「家族」の定義が血縁を超えた繋がりとして捉えるようになった時がアヌンナキからの卒業であり、シリウス次元への移行ということになるでしょう。
そして、現在すでに血縁を超えて家族的な繋がりを作ろうとする新しいコミュニティが日本の各地に誕生しており、新しい時代へのシフトが感じられます。

(やしろたかひろ) 


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